買い物依存症。でもミニマリストになりたい。

買い物依存、ミニマリスト、相反する要素を包括、葛藤を綴るブログです。 買いたい。 でも貯金したい。 持ちたい。 でも増やしたくない。 そして、雨後の竹の子のように数多存在するミニマリスト本、お片づけ本、捨て本、シンプル本、そんな本を読んだ場合の感想など。 その他もろもろ。 どうなっていくかわからないブログですが、よろしくお願いいたします。

秋冬のドラマは危険!物欲再燃の危機。

このところ

洋服関係の買い物は

落ち着いていたのですが

あくまで落ち着いていただけで

買い物依存症

治ったわけではないので

ふとした時に

洋服を買いたい気持ちが

爆発します。

 

基本テレビは見ない人なのですが

この秋スタートした

『奥様は、取り扱い注意』

を偶然見始めてしまい、

物欲が刺激されています。。

登場するのが3人のセレブ奥様

という設定なので

出てくるお家、インテリア、服

どれもがリッチで素敵です。

 

特に、広末涼子さんの着用する

服やアクセが毎回ツボで。。

ただでさえ、

秋冬の服って

とっても可愛くて

物欲を抑えるのが

本当に大変なのに。

ドラマの中の

動くマネキン・ヒロスエ

を見てしまうと

話そっちのけで

食い入るようにコーデをチェック。

どこのブランドの衣装なのだろう、と

毎回検索してしまいます。

 

スリムなヒロスエが着ているから

服が素敵に見えるんだよ!

同じものを着たって

透明感のあるヒロスエになれる

わけじゃないよw!

はい。分かっております。(泣)

でも7話で出てきた

ボリュームスリーブの

黒いブラウスと

千鳥格子のタイトなヘムスカートの

組み合わせや、

ネイビーのノーカラーコート

とっても良い!

 

今季、ガンクラブチェックや

千鳥格子が来てるようですが

流行に関係なく

私、チェックや千鳥が大好きなんです。

 

f:id:mejiromeikyuu:20171117190607j:plain

↑ ガンクラブチェック

 

f:id:mejiromeikyuu:20171117190756j:plain

↑ 千鳥格子

 

何なら、服の柄モノは

全部それでもいいくらい

チェック、千鳥、が大好き!

特にブラウンやグレーの

オーソドックスでレトロ

そして上品な千鳥には、目がない!

  

全国に私みたいな

影響されやすい人がたくさんいて

それをターゲットにするのが

手っ取り早いのか

ドラマ終了後

誰の衣装がどこのブランド、

というまとめサイトがすぐに出ますし

ご丁寧にも

ショップへのリンクまで

貼ってありますね。

 

この時点で

完全に乗せられてると

イヤでも気づきますが

それでも

やっぱり素敵なものは

素敵なんだよなー。。。

 

広末さんの

ブラウスとスカートは

グーコミューンのもので

コートはアナイのものでした。

グーコミューンの

サイトを見ていると

(こう言う芋づる式の

消費行動を

提供ブランドは

期待しているんですね。。)

他にもレトロな感じの

ツイードのスカートとか

気になるものが

たくさんあったので

今週末に

実店舗に行ってみようと思います。

 

試着して入らなかったら却下。

似合わなかったら却下。

それを肝に銘じて。

 

 

 

無印化していくミニマリストのインテリア。初心者はやっぱり隠す収納が得策。

いろんなミニマリストの方の

本やブログを拝見しますが

ほとんどの方は

やっぱり所持するモノの

デザインもシンプルが

お好きのようです。

デザインも無駄を削ぎ落とした

ミニマル、ということでしょうか。

 

シンプルなデザイン、というと

やはり真っ先に

無印良品

思い浮かびます。

家具、無印。

服、無印。

雑貨、無印。

そして野田琺瑯。みたいなw

 

ほとんどの方が

このような感じでモノを揃えていると

必然的にみんな同じような

インテリアになっていくというか

ある意味無印の店舗の一角に設けられている

ショールームにいるような

錯覚に陥りそうです。

 

ミニマリストは没個性。

と揶揄されがちですが

私はそれがダメとは思わないんです。

部屋に個性を求めていないので。

 

無印を選んでいる理由は

デザインもありますが

何か買い足す時に

モジュールが揃っているので

前に持っていたモノと合わせやすく

スッキリ収まる、

というのが大きいです。

私の理想は

『狭くても、スッキリ』

 

例えばホテルなどに泊まると

すごくテンションが上がるのですが

せいぜい20〜30平米の一室に

ベッド、クローゼット、鏡台、机、冷蔵庫

が並んでいて

空間としては広いわけではないのに

とってもスッキリとした

非日常感が味わえます。

それは豪華な調度品というより

コンパクトな部屋ながらも

『モノが外に出ていない』

からですね。

 

今までの失敗でわかったのですが

収納家具を置かず

蓋のないボックスや

カラーボックスに

モノを入れても

スッキリしません。

モノが見えているからです。

 

さらに言うと

モノ自体に

いろんな色、柄があって

統一感がない場合は

もっと、ごちゃごちゃして見えます。

 

多少場所をとっても

きちんと隠せる収納を

ひとつ置いて

そこに全てを収納する方が

スッキリ見えます。

 

昨日、キッチン用に

ユニットシェルフを買うと書きましたが

その決断も、

そういう失敗があったからです。

なので、ユニットシェルフ購入と同時に

それに合うポリプロピレン収納ケースも

購入しようと思います。

 

f:id:mejiromeikyuu:20171116204327j:plain

 ※ 画像は無印良品ウェブサイトよりお借りしています。

 

食器を入れる予定です。

見える収納を上手にされている方

もいらっしゃいますが

私のように

狭い部屋 & センスがない

もしくは持ち物に統一感がない人は

隠す収納がオススメです。

 

キッチン改造計画。スッキリ清潔な台所を目指す。

ひと月くらい前に

台所の断捨離をやりましたが

何だか、片付かないです。

というか、

シンクとガス台の下が

やっぱりごちゃごちゃになります。

 

何を取り出すにも

しゃがんで奥の方まで

探りながらで

結果、雪崩が起きます。

 

これは何が原因かというと

単純に、

収納家具がないからです。

収納を置くと狭くなるし

引っ越しや

生活環境の変化で

処分したい時に

大変&もったいない

という理由で

もともと、

収納家具を買うことを

極力避けていました。

 

入ればいいか、と

キッチンの全てのもの、

お皿やカトラリーまで

全て無理やり

シンクとガス台の下に

入れ込んでいました。

 

でもシンク・ガス台下って

妙に奥行きと高さがあるので

シンク下用の

二段になるような収納?

も取り入れたことがありますが

うまく収まらなかったりで

断念しました。

 

食器はただ強引に重ねていたり

奥の方のものは

いちいち

手前のものを

どかさなければならず

非常に効率が悪い!

 

これを何年も続けているって

我ながらアホだと思うのですが

最近、居間や寝室のスッキリ収納が

定着したことで

自然と台所も

スッキリ収納したくなったのです。

 

収納家具なしで

ごちゃごちゃするより

場所は狭くなっても

収納があったほうが

見た目はスッキリしそうです。

最近そう思い始めて。

改めて

食器を置く収納家具を

買おうと考えました。

 

でも食器棚などの

用途が限定されているものではなく

食料のストックや

バスタオルなど

生活用品

全般が収納できるような

無印のユニットシェルフを検討しています。

 

f:id:mejiromeikyuu:20171115195453j:plain

  ※ 無印良品ウェブサイトより画像をお借りしています。

 

そうです!

迷わず、無印しか頭にありません(笑)

いろいろ探せば

もっといいものがあるかもしれないけど

今使っているスタッキングシェルフも

無印だし、統一感も考えて、無印一択です。

 

ユニットシェルフなら

様々な用途に使えます。

今後、万が一

キッチンで使わなくなった時も

居間や寝室に置いて

活躍させることもできます。

 

キッチンなので

ステンレスのユニットシェルフにしたいです。

こないだ新宿の無印で

現物を見たら

すごく素敵でした!

見る前は、ウォールナット材の

ユニットシェルフもいいと

思っていたけど

実際見たら

キッチンには絶対ステンレス!

美しい銀色と白で統一出来たら

すごく清潔感がありそう!

とテンション上がりました。

 

購入したら

こちらでもレポしようと思います。

 

 

 

インスタ映えに嫉妬する時間はもったいない。

SNSなどで

他人様の生活を

垣間見る機会が増えました。

コメント欄を見ると

顔が見えないからか

結構言いたい放題ですね。


ブログやインスタなどで

有名な方は

子育ての仕方や持ち物、

その他あれやこれやと

2chなどで名指しで叩かれたり。


ハリーウィンストンの指輪で

プロポーズされ

リッツでウェディング

主婦の傍ら

サロネーゼとしても順調

平日夜は

知り合いが主催する

レセプションパーティーに招かれ

休日は友人と

新進気鋭の陶芸作家さんの

アトリエを訪ね

夫と待ち合わせして

ディナーへ。

などというインスタ映えしそうな

華やかな日常の

若い女性は

すぐ標的になりますね。


社会倫理に反することや

犯罪でなければ

どんな生活をしようが、

何を買おうが、

その人の勝手で

それをSNSにあげるのも自由

そしてこちらは

公開された記事に

どんな感想を

抱くのも自由です。


しかし

読者には1円の不利益も

ないというのに

叩くというのは

嫉妬でしょうか。

いちいち記事を遡って

矛盾を指摘したり

よくそんな面倒くさい作業ができるな

と、逆に感心しますが

その時間が

もったいなくはないでしょうか。


有名なブロガーさんや

インスタグラマー?さんは

そもそもお部屋が新しく広かったり

持ち物がブランド品で

高価だったり

高学歴や高収入など

ポテンシャルの高さを

彷彿とさせたり

ブログが本になる、や

モデルとして声を、かけられる

など、新しいチャンスが

舞い込んできたり

羨ましいと思われるような

要素が多いんですね。


羨ましいという気持ちは

プラスだと思うのです。

いいな、素敵だな、

っていうのは

素直な気持ちです。

そこから発展して

自分もそうなりたい!と

新しい努力を始める

きっかけになるかもしれません。


でもそこから外れて

何故この人ばかりいい思いを

しているの?

何故自分はうまくいかないの?

と比較し始めると

嫉妬という黒い気持ちが

芽生えてきます。


見知らぬ誰かの幸せと

自分の不幸は

全く関係がないことです。

誰かが幸せになったり

不幸になったりすることで

自分が不幸になったり

幸せになったりはしません。

当たり前のことなのに

こうやって切り離して

考えられない時は

頭が疲れているのかもしれません。


たったひとつしかない幸せを

椅子取りゲームみたいに

大勢で取り合っているわけではないのです。

ひとりひとりに

幸せは用意されているはずです。


いや別に羨ましくないけどw

と言いつつ批判の気持ちが

おさまらない人は

今の自分の生活に

納得がいってないのだと思います。

自分が充実していれば

他人のことは

どうだっていいものです。


人や物事の悪いところより

いいところを見た方が、よい。

悪いと感じるところは

反面教師とする。

その方が、

自分にとってお得です。

気分がいいです。

今までの経験上、そう思います。


聖人君子ぶってるとか

そういうわけじゃなく

人生半ばに差し掛かった

私にとって

元気にやりたいことができる時間は

実は思った以上に少ない

と思うのです。

嫉妬に時間を費やしている場合ではないのです。



ミニマリスト本 勝手にベスト3 その3

いよいよ3冊目です。

これを抜きに語れない、

『シンプルを極める』

他のミニマリストとは一線を画す

ドミニック・ローホーさん。

 

ハウツーというより、

哲学書や自己啓発書に

近い感じがします。

まず、ミニマリストという話の前に、

人生を快適にするには

どうすべきなのかという

根幹がベースにあります。

 

そして

モノを厳選して持つことが

なぜ素晴らしいのか

様々なエピソードの紹介を交えて

語ってくれます。

日本文化、禅、文学に至るまで

造詣が深く

日本人である私が逆に教えられる感じです。

 

自分が知らなかった

日本文化を知る

純粋な楽しさもありつつ

それがひとつひとつ素敵なので

引き込まれ、読んでいると

部屋の空気が静謐になっていくような本です。

 

秋の夜長に

お部屋で、お気に入りのカフェで、

ゆっくり紅茶を飲みながら

味わうのにぴったりの本だと思います。

ドミニックさんの著書は

どれも素晴らしく

どれがいちばんということはないのですが

ドミニックさんの世界観がまとまっている

基本中の基本ということで

こちらを選びました。

 

こちらのブログでも

数回触れているエピソード

『私たちはなぜ、

何もない海岸を散歩する、

といった行為を好むのでしょう』

日々の決まりごとや人間関係

多すぎる持ち物

その一切から解放されることが

どんなに贅沢なことか

これはどんな豪華な宝石を

もってしても代えがたい

贅沢なのだと

気づかせてくれます。

 

そして

『素晴らしい陶磁器を

よそのお宅で拝見した時に

それが私の家ではなく

そのお宅にあることを

喜べるようになりたいと思うのです』

ガブリエル・フィールディングの

引用が素晴らしい。

これを知った時

何かを買いたい、

所有したいと思う気持ちの

何割かは自己顕示欲なのだと

気づかされました。

 

もちろん

美しいものが

自分のものなら素敵だけど

他の人が持っていて

自分が持っていなくたって

本当はがっかりすることはないのです。

そんな素敵なものが存在する、

眼福というだけでも嬉しい事だと

思えれば、

どれだけ人生は生きやすくなるでしょう。

 

また、時間の使い方や

日々の雑事との付き合い方、

他人、そしていちばん重要な

自分との向き合い方についても

随所に触れているのが

他のミニマリストとはちょっと違う部分です。

 

自分がしようとしている行動、

例えば

ちょっと目に付いた服やバッグを

安いからといって買うこと。

カフェで本を読む予定を

取りやめて

付き合いで飲み会に行くこと。

しなければいけないことを

先延ばしにして

気晴らしにセールに行き

結局はストレスを抱え続けること。

そんな行動が

本当に自分を幸せにすることなのか?

本当に望んでいることなのか?

そのような生活の基軸となることを

考えさせてくれます。

 

他のミニマリスト

患部そのものにアプローチする

西洋医学だとすれば、

ドミニックさんは

病の表面ではなく

根本を探る東洋医学のような存在かもしれません。

 

ミリマリスト本 勝手にベスト3 その2

昨日に引き続き、二冊目は

『少ない物ですっきり暮らす』

おなじみ、主婦ミニマリスト代表

やまさんの本です。

 

ミニマリストとは言っても

自分一人なら

ある意味、服1枚、茶碗1個の

生活もやろうと思えばできるし

誰からも文句は言われませんが

家族と一緒だとそうもいきません。

 

この本では、他人(自分以外の家族)

と共生する中で

どうやってシンプル、すっきり

を保てるのか、

の参考になります。

 

特に子供さんがいるお宅は

散らかりやすいと思いますが

お子さん2人がいらっしゃっても

こんなに綺麗にできるんだ!

と励まされるような、

子供2人がいるわけでもない

自分のやってなさに

落ち込むような(笑)

 

 

白、ベージュ、茶などを基調としています。

実際にそうやってまとめている

お部屋を見て、

色は少ない方が

すっきり見えて、

部屋も広く見えるんだな、

と実感しました。

 

そして

モノが少ないからこそ際立つ

贅沢な光のインテリア、など

ミニマリストならではの

インテリアエピソードもそそります。

 

ミニマリストの中では

無機質な印象ではない

ナチュラルで

安心できるような

空間作りがやまさんのセンスの魅力です。

詳細にお部屋の紹介があり、

そのすっきりビジュアルを

見ているだけで

ワクワクします。

 

無印良品でまとめられているのも

読者には参考にしやすいポイントです。

私も居間や台所を整理するときに

参考にさせてもらっています。

 

そしてやまさんの綴る文章は

読みやすいです。

こねくり回したような美文ではなく

ミニマリストやまさんの

思考と同様

シンプルで的確なので

スッと読みやすいのです。

ミニマリストになるきっかけ

そこに至るまでの試行錯誤など

丁寧に書かれています。

 

いちばん共感した部分は

なぜモノを減らすのか?

家族との生活を大切にしたいから。

という明確なブレないモットーが

根幹にあるところです。

大切なことに集中して

時間を注ぐために

その他のことは削る。

 

選択肢をあえて減らし

時間を増やすのは何のため?

モノを減らし

空間を自由にするのは何のため?

そこには人それぞれの

理由があると思います。

取捨選択を迷った時に

何のためにそうするのか?

自分に問いかけ

軌道修正してくれるのが

このブレないモットーだと思います。

 

ミニマリスト本 勝手にベスト3 その1

久しぶりのミニマリスト本の話

すでにブログで紹介した本ばかりですが

今まで読んだ中での

マイベスト3を

まとめたいと思います。

どの本もそれぞれ

いいところがあるので

3つに絞るのは正直難しい。。

 

まず1冊目。

『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』

それまでミニマリスト

という言葉自体も

その思想も知らず、

でもなぜか吸い寄せられるように

手に取った本です。

 

本当はその日、

カフェで小説を書くはずが、

読み始めたら止まらず

でもひとつひとつを実感したくて

読み進めるのが

もったいないような

不思議な感覚になりました。

 

佐々木さんのお部屋や

持ち物の洗練されたビジュアル

そしてミニマリストという

異世界の話は

ただただ衝撃でした。

特に目からウロコだったのが

『欲しかったものは全て持っていた』

『なぜ少女はおもちゃの指輪で満足できなくなるのか?』

の章です。

 

過去に自分が買ったものは

かつての自分が欲しい、

と思って買ったものなのです。

今、そうでなくなったのは、

その存在に『慣れ』てしまったから。

 

人は何にでも慣れる生き物。

どんなに憧れて買った

高価なモノでも

それはいつかは日常となっていく。

常に『新しさ』という刺激を求めて

次々に欲しいものを買っては飽きる。

その繰り返しだ、ということ。

 

この考え方を知ったことが

私の買い物依存の

見直しのきっかけとなりました。

物欲でがんじがらめになった時は

この本を読み返します。

すると、

ああ、今の自分は

非日常、新しさ、という刺激が

欲しいだけなんだ。

と思えるようになり、

一度立ち止まって、

本当に、それが必要なものなのか

ただの刺激が欲しいだけじゃないのか、

考えるようになりました。

 

長くなるので他2冊は次回に続きます!