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買い物依存症。でもミニマリストになりたい。

買い物依存、ミニマリスト、相反する要素を包括、葛藤を綴るブログです。 買いたい。 でも貯金したい。 持ちたい。 でも増やしたくない。 そして、雨後の竹の子のように数多存在するミニマリスト本、お片づけ本、捨て本、シンプル本、そんな本を読んだ場合の感想など。 その他もろもろ。 どうなっていくかわからないブログですが、よろしくお願いいたします。

やまさんは叩かれないのに、なぜAkiさんは叩かれるのか!?ミニマリストのブックレビューについて。

まずやまさん。

やまさんの本は、普通の主婦(実際は普通以上にきちんとされている印象ですが)が、

装飾のないシンプルで統一感のある無印のインテリアで

家族、特にお子さんのことを中心に考えた生活の工夫を見せてくれます。

 

単に完成された今のミニマリスト生活を見せるだけでなく、

そこにたどり着くまでの試行錯誤、失敗などについても書かれています。

今から断捨離して部屋を綺麗にしたいと思っている人の参考、

励みになる部分が多く、共感を得ているのかなと思います。

 

もちろん批判レビューはあるのですが、その内容を見ると、

無印のショールームみたいで味気なく、服はチープに感じる、

食糧の在庫を持たないことについて、災害対策が不十分、

安価なものなら子供に壊されてもいい、というのは物を大切にする観点から違和感、

など、個人の趣味もありますが、なるほどなという内容です。

 

対するAkiさん。

Akiさんの本は、外資系マネージャー職という職業柄を生かした、

論理的な書き方、考え方が特徴です。

一般には馴染みのない専門用語を使用しての説明が随所に見られます。

掃除に使用するルンバは一般には高額です。

オフシーズンの服のクリーニング外部保管や、食材はオイシックス

などお金がかかります。

不必要と判断した手間、それを省くためにお金を使い、

その分、時間を有効に使う、という印象です。

 

Akiさんに対する批判の内容は、

専門用語がかえって内容を分かりづらくしている、

それが仕事できますアピールに見える、

マネージャー職とか肩書きはわざわざいらない、

紹介されている私物はブランドで素敵だけど

セレブ生活の見せつけにしか見えないし、

コーデのセンスがない、本人着画のせいで素敵に見えない、

など、結構な内容ですね。

 

この本に限らずですが、なぜ皆さん、自分と違う状況の人に

これだけ厳しいのでしょうか!?

 

PDCAサイクル、レビューミーティング、アジャイル開発、などの専門用語は、

確かに、読んでいて唐突な印象を受けます。

内容を説明する上でも必要ないな、と私も感じました。

けれど、このレビューを書いた方々は、

仕事できますアピールセレブ生活の見せつけが鼻に付く、

ということが、結局いちばん言いたかったことなのだろうと思います。

 

『私はあなたみたいなキャリアウーマンじゃないから、参考にならない。

都会のリッチな生活をただ見せつけられたみたいで不快です。』

そういう嫉妬心と、羨ましい気持ちと、

それをこじらせて、センスが悪いなどと見下す気持ちになるのかもしれません。

私もAkiさんの本を読んで羨ましいと思う部分はたくさんありました。

ただ、このような嫉妬心は正直ゼロです。

 

私にももちろん嫉妬心というもの自体はあるのですが、

基本的に昔からホテルのような非日常を感じさせる空間に憧れと高揚を感じるので、

そういう空間に出会うと、無条件で幸せな気持ちになってしまいます。

ホテルや美術館みたいな場所に行って、嫉妬心が湧く人っていないですよね?

それと同じような感覚です。

 

いいもの見せてもらったーっていう、嬉しい気持ちになるんですよね。

私がミニマリスト本がここまで好きでこんなに語ってしまう理由は、

ミニマリストになりたいから参考にしたいという以上に、

いろんなミニマリストの部屋や工夫を見るのが、

ただただ、好きだからだと思います。

 

。。。本の話に戻ります。

自分と状況が違う人の話が参考にならないとすると、

ほとんど全ての本は参考にならないです。

でも、どんな本も、必ず1つは学ぶことがあるはずだと私は思います。

嫉妬心や、逆に見下すという気持ちに振り回され、目隠しされて、

その人にとって有益なことが書いてある部分まで見落とすことが、

非常に勿体無い!

それこそ時間の無駄。そう思います。

 

例えば私の場合ですが、

やまさんのワンコーデ制服化、は私には無理だし、真似しようとも思いません。

私は、極端な言い方をすれば

自分が着るためだけに服を持っているわけではない部分があるからです。

着るためのもの、という機能から離れても、服自体、が好きなんです。

でも、服に執着がないという人にはやまさんの方法は参考になると思います。

それに、同じ服が整然と並ぶ様は、お店みたい!

それだけで私としては部屋を綺麗にしたいというモチベーションアップになります。

 

また、Akiさんのようなアウトソーシング家事は、

私のやりたいことではないです。

もしそうするだけのお金があったとしても、です。

この部分は、家事自体を丁寧に楽しむやまさんに共感しています。

 自分で掃除をすること自体が、自分の心のためでもある、と思っているからです。

でも、素材を活かす調理法で時間を短縮したり、卵も必要な6個だけを買う、

予定外のものは買わないなどは、真似したいと思った部分です。

そして厳選したものを長く使いたいという気持ちも共感します。

そのように実践しているAkiさんの本を読んで、

私も無駄な買い物をやめて、特にバッグと靴については、

いいものを見極めながら、ゆっくりと集めていきたいという気持ちが強くなりました。

 

ここで勝間さんのことも書きたかったのですが。。。

こんなに長くなってしまったので次回にします。

 

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