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買い物依存症。でもミニマリストになりたい。

買い物依存、ミニマリスト、相反する要素を包括、葛藤を綴るブログです。 買いたい。 でも貯金したい。 持ちたい。 でも増やしたくない。 そして、雨後の竹の子のように数多存在するミニマリスト本、お片づけ本、捨て本、シンプル本、そんな本を読んだ場合の感想など。 その他もろもろ。 どうなっていくかわからないブログですが、よろしくお願いいたします。

【お店で見た時は素敵だったのに】買ってきたモノを家で見たら思ってたのとなんか違う件。

お店で見た時は素敵だったのに、帰ってきて包装をといてみると、

何だか違う、何だか違和感、何だか冴えない、という現象。

皆さんもいちどは経験がないでしょうか。

お店にあるからこそ、素敵だった。

自分の家にあると、あんまり素敵では、ない。

新しい素敵な洋服が、生活感のある部屋にひとつ増えたところで、

部屋も、そこにいる自分も変わらないから。

そういうことだよなあ、と今では思います。

 

私が小学生だった頃、『自分の部屋』というものに、激しく憧れていました。

でも現実は、妹と2人部屋で狭い5.5畳。

2段ベッドと机2台が置かれているこの部屋、何とかならないものか。

小学生時代は常にそのことを考えていました。

ちょっとでもオシャレにしたくて、頻繁に模様替えをしました。

もちろん、妹に発言権はありません(笑)

何とか1人の部屋っぽくしたい!2人部屋だけどw

そして日曜日、浜の町アーケードへ繰り出しました。

 

タナカヤ、という布地屋さん。よくそこに通っていました。

他にも手芸店はあったのですが、

タナカヤはブティックを経営しているからか、

扱っている布地のセレクトが断然おしゃれでした。

カントリー調の小花柄から、幾何学模様、無地だけど織が凝っているものやコットンレースなど。

 

特に私が夢中になったのは、多色展開の綿ブロードのシリーズ。

陳列棚に、きれいに並んだ生地のグラデーションが美しい。

この布で、2段べッドにカーテンみたいに仕切りを付けたらどうかな。。。

それから敢えて部屋の真ん中にベッドを移動させれば、それが仕切りになって2部屋みたいになるし!

。。。いま文字に起こすだけで泣けてきますw

お小遣いが月1000円ほど。そんな小学生の健気なDIYです。

悩みに悩んで、やっと選んだのは、藤と桜の中間、

春霞のようなイメージの綿ブロード。

早速、自分の住みかである2段ベッドの上段(上段はお姉ちゃんの特権ですよね)

を囲むようにして、天井に無理やり画鋲で留めた布を垂らしました。

なんか、違う。

すぐにそう思いましたw

カーテンのようになって、個室のような雰囲気にはとりあえず近づいたし、

ちょっと貧乏くさい感じっていうのも、悲しいけど想定内です。

なんか違う、っていうのは、息巻いて買ってきた布そのものについて、でした。

 

お店にあった時には、あんなに綺麗でうっとりできたのに。。

今ここにあるのは、単なる寝ぼけた色合いのピンクの布地。

この違いは一体!?

お店のオシャレなダウンライトと自分の部屋の蛍光灯の発色の違い。

その違いももちろんなのですが、いちばんの違いは、

ここには、あの圧巻のグラデーションがないこと、でした。

 

つまり、私が惹かれていたのは、単体の色ではなくて、

微細なグラデーションだったのです。

だからこそ、どの色にしようか散々悩んだ。

同じピンク系統でも、黄み寄りから青み寄りまで、その並ぶ様が美しかった。

そのうちのどれか一色を持ってきたところで、

当然その美しさは再現できないわけですね。

 

洋服もそうだと思います。

ひとつのショップは、何らかのテイストでその洋服、インテリアをセレクトしている。

同じテイストで集められた服、

それが更に、いちばん美しく見えるように陳列されている。

だからお店の洋服は美しい、欲しくなる。

 

4年ほど前から好きなヨーコチャンというブランド。

コンセプトがはっきりしていて、デザインや色、素材の統一感があります。

ヨーコチャンのブティックは、だからすごく素敵です。

シンプルだけどエッジが効いたデザインに、上質な素材。

そんな厳選された数点が、ラックにかかっている。

なんだかミニマリストのクローゼットを彷彿とさせます。

 

ヨーコチャンのお洋服、今、5着ほど持っているのですが、

集めて並べると、そこだけキリッとモードな空気が漂います。

雑誌のコーデでよく見るような、置き画、みたいな感じに。

あくまでその部分しか見ないようにした場合、ですね。

油断すると汚部屋が視界に入ってきて、モードもクソもない感じになりますが。。

 

テイストを統一する、同じブランドで固める。

そうすることが、手っ取り早く、モノを生かす方法です。

だから、洋服を買うときは、目指すテイストから外れていないか?

を考えるようになりました。

でも、いろんなテイストが好きな場合は!?

その件は、また別の機会にお話ししたいと思います。

 

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