久しぶりのコスメのお買い物。
地黒な上、
ものすごく
焼けやすいので、
この季節、
日焼け止めを
一日に６回くらい
塗り直しています。
塗り過ぎ！？
でも、本来日焼け止めは
二時間おきに
塗り直すのが
ベストです。
汗などで落ちる、
ということ以外に、
日焼け止めの成分が
紫外線に当たることで
光劣化して、
紫外線防御機能が
落ちてくるのです。
しかし、
女性はほとんどの方が
ファンデーションを
しているので
それを落として
塗り直すのは
現実的では
ないですよね。
私は、ファンデーションで
肌を整えるより、
元の肌の劣化を
少しでも止めたいため、
見てくれはさておき、
すぐに塗り直せるように、
ファンデーションを
していません。
アイブロウ、
つけまつげ、
アイライナー、
リップ、などの
ポイントメイクだけです。
なので、
外出先でも
いつでもどこでも
鏡なしで
パッと日焼け止めを
塗ることができます。
まあ、
それでも汗はダラダラで
日焼け止めの
意味があるかどうか(^◇^;)
しかし、地道に
塗りなおしております。
ファンデをしない代わり、
朝は
日焼け止めの後に、
テカリを抑えるため、
ルースパウダーを
軽くのせています。
以前は素肌記念日、
というプチプラの
プレストパウダーを
使っていましたが、
それがなくなったので
新たなお粉を
迎えました。
黒艶に、昭和感満載の我が家の電灯が写っています。。
求める機能は
乾燥しない、
毛穴が目立たない、
化粧もちがいい、
この条件で
探した候補が、
クリニークのダーマホワイト、
ミラコレ、
シャネル、
でした。
全部試してみようかな、と
思いましたが、
結果的に、
他は試さず
ニュウマンの
シャネルに行って
即決しました。
やっぱり、
このパケが
テンション上がる！！
という理由です。
今まで
機能とか質とか
こだわって
マイナーなコスメを
色々探したり
することが
好きだったのですが、
結果、
ブランド感もなく、
パケが好きじゃなくて
すぐ飽きて
使い切れずに
捨てることも
たくさんありました。
２０年近く、
いろんなコスメを
試して思うのは、
中身は結局
どれも似たり寄ったり、
ということ。
敏感肌の方は、
これじゃなきゃだめ！
というのが
あるのかもしれませんが、
私は鈍感肌ですw
何を使っても
？？？
マツキヨオリジナル化粧水でも、
クレドの化粧水でも、
肌に違いが出ません。
ファンデーションも
そうで
これじゃなきゃ
仕上がりが納得できない！
みたいなのが
ありません。
要するに
色々探したりするだけ
時間の無駄だし、
ただただ、
見た目、
ブランド感、
香り、など
自分で
テンションが
上がるものが
結果いいと言う事。
そろそろ
それがわかってきたので、
今回は、
シャネルに即決です。
シャネル、
高いかと思ったら、
３０グラムで６３００円、
とシャネルにしては
お手頃価格です。
かなーり、
持ちそうな
大容量です。
ベタベタな
日焼け止めも、
これをさっとブラシで
ひと撫ですると、
さらっさらな
肌になります。
乾燥もしません。
今のところ
大満足です！
買い物依存。色違い3着爆買いの反省。
昨日お盆休み、
ということで
玉砕しましたカフェ、
懲りずにやってきました。
昨日、張り紙にあった
お休み期間を
確認したら、
昨日までが
お盆休みだったんですね
昨日は、惜しかった！
大学の頃から
時々来ていたお店。
２０年以上
全く変わらない
（お値段も。）
安心感、
居心地の良さ。
今日は、
初挑戦。
いつもは紅茶にするのですが、
この日は
こってりしたかったので
アイスココア。
こちらのアイスココア、
濃くて本当に美味しいです。
ケーキもドリンクも
生クリーム
もりもりですね(^◇^;)
昨日ブログに書きました、
爆買いの
無印のリネンスカート。
モヤモヤします。。
どれも、すごく
気に入っているし、
２０００円と
コスパもいいし。
でも、そんなに必要ないよね、と。
買い過ぎだよね、と。
２０００円×３着だから、
６０００円の出費。
でも、モヤモヤしているのは、
お金のことじゃないんですね。
ここ最近、
私の中では
物欲がなくなってきている、
と思っていた
矢先のセールでした。
私、何も変わっていないね。
今落ち込んでいます。
リネンスカートを
見た時に、
多分、真っ先に
思ったのは、
「安い！！」
ということ。
「欲しい！」よりも
先に、そう思ったのです。
それって、
こちらでも
何度も触れていますが、
よくない買い物の仕方です。
値段ありき、
ではなく、
まず、
本当にほしい？
本当に必要？
本当にときめいている？
っていうことが
最初にあるべきで。
お値段を見るのは、
その次。
その必要度
ときめき度に
見合った
金額なのかどうか、
そこで初めて
判断するべきですね。
セールのラックを
見る時って、
知らず知らずのうちに、
「その中で」
なんとか欲しいものを、
「探そうと」
してしまいませんか？
そのラックの中が
唯一の世界、
なわけじゃないのに（笑）
何としてでも、
その中で、
見つけたくなって
しまうのです。
私の買い物依存症、
まだまだ
闘病が続きそうですが、
①セールに行かない
②必要が発生した時に、
店に行くようにする。
それ以外は行かない。
この二点を守って
秋冬を迎えることが目標です。
お盆のカフェ探訪とリネンスカート爆買い。
やっと夏休み！
ということで
張り切って
お気に入りのカフェに行くと
お盆休みでしたーーー。
第二、第三候補も
お休みです。。。
小説書こうと思って
PCを入れてきたので、
体が重くて
なんだかウォーキング
っていう気分でも
ないなー。
どうしよう
どうしようと
思っているうちに
１０分、１５分と
時間が過ぎていきます(^◇^;)
そしてようやく
歩き始めたのが
４０分後（遅っ！）
もったいないから
どこか行かなきゃ！
でもどこに？
ああ、早くしないと
時間がもったいない！
というのを
ひたすら脳内で
繰り返していました。
こういう、
予定がちょっと狂うだけで
全部がダメになる人って
融通利かなくって
面倒ですよね（笑）
もう少し柔軟に
なれたらいいのになーと
思います。
で、４０分の逡巡の後
どうしたかというと、
隣駅である
神楽坂まで
とりあえず歩く、
という
結局何にも
決まってない感がw
我ながら情けないです。
本当にノープランでしたが、
比較的新しそうな
カフェを見つけて
入りました。
ゆず蜂蜜煎茶ソーダ。
煎茶ソーダって
なんだか珍しいし
爽やかそうだったので
オーダーしました。
ストローが紙。
初体験でしたが、
少し時間が経つと
ちょっとヨレッとしてきます。
エコだから
しょうがないのかなあ。
東京は明日から
雨みたいです。
まとまった休みなので
断捨離と掃除、
服サポの寄付に
取り掛かりたいと
思います。
というのも、
昨日久しぶりに
勢いでスカートを３着も！
買ってしまったのです。
無印の
リネンのマキシスカートです。
定価５９９０円が、
なんと２０００円に
値下がりしていました。
公式を見ると
半額、なので、
店舗限定のセール
だったようです。
（新宿の無印です）
無印のリネン、
大好きです。
ここ最近暑いので
特にリネンの
涼しげな見た目、
生地のシャリ感に
惹かれます。
そんな時に
セールに遭遇。
しかも、
ネイビー、
ネイビーストライプ、
ライトグレーと、
私の好きな色が
揃っていたので
つい買ってしまいました。
でも３着は
買い過ぎですよね(^◇^;)
ネイビーは夏の定番だし、
リネンの素材が際立って
素敵だし、
ストライプは珍しく、
しかも着てみると
結構爽やか。
ライトグレーは
アイボリーのトップスに
ブラウンのベルトを
合わせると
クラシカルで
素敵だし。。
どれも捨てきれず、
久々の色チ買い。
３枚買いでした。
今日は早速
ネイビーストライプを着ています。
ベルトはブラウンで。
ネイビーとブラウンの
合わせが大好きです。
こうして一気に
服が３枚も増えて
しまいましたので、
反省の意味も込めて
服を一気に減らしたい、
と思っています。。。
滝川クリステルさんのヨーコチャンのワンピース
先日発表された、
小泉進次郎さん&
滝川クリステルさんの
結婚会見ですが、
私が真っ先に注目したのは
滝川クリステルさんが
着用されていた
ワンピースです。
一目見て、
ヨーコチャンの
ワンピースだな、と
すぐにわかりました
（服専門の
買い物依存ですのでw）
そして、
これは大変なことになるな、
と思いました。
芸能人などが
着用していた
服やアクセサリーは
フリマやオークションで
高騰しがちなのですが、
今回のこれは
別格だろう、と。
実際フリマを覗くと
二倍以上の値段で
出品されていました。
すでに完売した
商品だから余計に
高値になりがちです。
結婚の報道後すぐに、
報道でこのワンピースの
詳細や、
「結婚できるワンピース」
「婚活ワンピース」
としての記事が出て、
あっという間に周知され、
ブランドでは
十一月上旬予定の
受注生産を
開始していました。
恐るべしメディア効果(^_^;)
このワンピースは
５５０００円と
高いですが、
庶民でも
ちょっと
頑張っちゃおうかな！？
と思ってしまうような
絶妙なw価格なのも
人気の理由だと
思います。
しかし
ここまで影響があるとは
やはり別格ですね。
こんなに加熱したことの
いちばんの理由はやはり、
「婚活」
にあるのではないでしょうか。
ただの流行り、
ただの憧れ、
だけのブームではなく、
どこか験担ぎのような。
このワンピースを
着たって
滝川クリステルさんに
なれるわけではないし、
小泉進次郎さんと
結婚できるわけでも
ありません（笑）
そして
このワンピースが
素敵に見えるのは
滝川クリステルさんが
着ているから、
だとも思います。
顔や頭が小さく、
ショートカットだから
甘めのデザインも
バランスよく、
かすかにモード感が
漂わせつつ
爽やかな印象になる。
そんな着こなしが
難しそうな
ワンピースです。
みんなそんなことは
当然わかっているけど、
それでも、
買いたくなっちゃう気持ち、
私はよくわかります。
誰かに憧れる、
少しでも
近づきたい気持ち。
そして、
同じものを身につけて、
幸せにあやかりたい気持ち。
私はそういう買い物を
否定する気持ちには
なれません。
ただ、
どんな買い物も、
自分の身の丈と
相談してから。
たまには
ちょっぴりの
背伸びも素敵でしょう。
私も、いつかは
わかりませんが
背伸びしたい、
そんな時の為に、
普段は
無駄遣いしないように
気をつけようと
思います。
ミニマリスト部屋と○億円の指輪。
今更ながら
ホスト・ローランドさんの
動画を拝見しました。
現代ホスト界の帝王ROLAND。超ミニマリストな自宅を公開。【ROLAND社長-完全密着-】vol.018
これぞミニマリスト、
という究極のお部屋。
整然とした空間、
美しいです！
こちらの動画では
ローランドさんの
「もの」に対する
こだわりについて
語られています。
大事なのは、俺が好きかどうか 。 俺が使ってるか、使ってないか
他人からどう見られるか？
（見栄）で
モノを選ぶのではなく、
主役はあくまで自分自身。
誰が、や、
ブランドが、
ではなく、
自分が。
いつも主語は自分。
その通り過ぎます(^◇^;)
ホテル暮らしの
豪華な暮らしを経て、
今の洗練された
ミニマリスト部屋
に行き着いた
とのこと。
一周回って
モノはいらない、
欲しいものはない、
とご本人が
おっしゃっているように、
お金が有り余るほどあって、
なんでも
買おうと思えば買える、
手に入れようと思えば
入れられる、
と思うと
欲しいものは
なくなるんですね。。
をの境地は
私にはわかりませんが。
しかし、
先日、ちょっと
非日常を味わう
機会がありまして、
私もモノ、やお金、
について、
考えさせられることが
ありました。
某老舗ジュエラーで
エメラルドカットの
巨大なリングを
試着させていただきました。
このような
ハイメゾンに
私自身は
全く縁が
ありませんが(^_^;)
友人が
リングのお直しに
行くということで
ついていくことになり、
その際、
美しいお品があるので、
試着してみませんか、
と、こちらの
出してくださったのです。
稀有なリングも
無骨な私の手で
美しさが発揮できず
恐縮ですが、
一粒の大きさが
わかりますでしょうか？
大きすぎて、
綺麗すぎて
私なんかが
つけると
おもちゃにしか
見えませんが(^_^;)
お値段は、
３億２千万超。
とのこと。
(^◇^;) (^◇^;)
友人と二人、
このような顔で
とてもとても、
試着なんて、
とお断りしたのですが、
せっかくの
機会ですから、
ぜひ試着を、
写真もどうぞ、
と言っていただき
図々しく
写真も撮らせて
いただきました。
もちろん、
ハイメゾンですので
それなりの
ブランド料も
乗ったお値段だとは
思いますが。。
３億超って。。
当然、
生まれてこのかた
私が触れた
ものの中で
一番高額なものです（笑）
っていうか、
家、土地、
買えるよね！？
などと、
友人と笑いあい。
でもですね、
不思議なのですが、
なんか自分の中で、
スーッと
冷めていくものを
感じました。
あまりにも
現実離れ
しすぎているからか、
このリングを
いいなー欲しいなー
とも思わず、
これを買える人、
いいなー羨ましいなー
とも思わなかったんです。
なぜでしょうね。
むしろ、
今の自分で
よかったな、
なんて思ったり。
今の自分がいい！？
そんなこと
ずっと思えなくて、
常に、
〇〇さん、いいなー
羨ましいなー
などと思っている私が。
なぜでしょう。
今の自分の方が
落ち着くっていうかw
そういうこと
なのでしょうか。
３億って
いろんな使い道が
ありますよね。
ブランドのジュエリーや
バッグなんて
小さいものから、
家、土地も買えるし、
自分に投資として
留学したり、
旅行したり、
ライザップに行ったり、
美容整形したり（笑）
起業も、できますね。
でも、
そういうことは
もういい、
もう特に
欲しいものも、
やりたいこともない。
そういう人が
このリングを
買うのかな、
って思ってみたり。
そして
これも完全に想像ですが、
このリングも、
欲しくて欲しくて
どうしても欲しくて、
という感じではなく、
あらいいわね、
という軽いノリで
買っていくんだろうな、と。
欲しいもの、
やりたいこと、
執着のない生活、
それはある意味
素敵なんだけど
なんか
それはそれで
ちょっと寂しい生活
なのかもなー、
などと思ってみたり。
まあ、
完全に
私ごときの
妄想の話でしたー（笑）
職場用の服を買いました。
夏！
夏！夏！！
夏大好き人間なので
テンションが高いですw
夏を少しでも多く
味わわなければ損、
とばかりに、
Tシャツ＆キャップ、
デニムショートパンツ、
サンダルで新宿〜池袋を
闊歩します。
休日はそんな感じで
ハッピーなのですが、
通勤の日は
朝の電車、
汗だくで不快ですね。。
今の職場が
かなりきちんとした
格好の方々
ばかりなのですが
流石に最近は
女性はジャケットは無しで
カーディガン率が
高いです。
でも涼しさからは
程遠い感じで。
そうなると、
気分的に、
せめて色だけでも、と
爽やかな色に
惹かれます。
ミントグリーン、
ラベンダー、
アイスブルーなど。
基本的にベージュ系が
好きな私も、
この季節ばかりは、
ベージュ系、
ややお休みしています。
多分、９月からは
また復活しますが。
そんな職場ですから、
超カジュアルな服ではなく
コンサバ系の
夏の服を、と
伊勢丹のセールに
行ってみました。
セールと言っても、
もうずっと前に
始まっていて、
今は中だるみ、と言うか
残り物ばかり
だろうな(^◇^;)
と思いつつ、
爽やかなワンピースが
あったので早速試着
即購入です。
NATURAL BEAUTY
¥27000→¥16200
４０%オフでした。
まず、この色、
目薬の容器が薄まったような
ブルー！（ってわかりますか？
私的には褒めてるんです。
私の中で目薬色、
と命名している
特定のブルーです）
爽やか〜
っていう清涼感に
第一に惹かれました。
着てみると
生地がサラサラで
気持ちいい！
袖があって、
Vネックで、
膝下丈、
と言う希望の条件も
満たしていて
即決です。
最近の流行りなのか、
ワンピースは
丸首で詰まっている
デザインが多いんですよね。
でも、私は
首が太くて短いので
（；＿；）
どうしても
Vネックじゃないと
顔がより一層でかく
見える気がするので
できれば
Vネックがいいんですね。
あと、袖ですね。
袖があると、
本当に暑い時
一枚でさらっと
着れるのが
いいですね。
ノースリだと、
職場はどうしても
何か羽織らなければ
いけませんので。
寒くなれば
カーデを羽織ればよし、です。
伊勢丹のセールは
初日は開店前に
5000人くらい
並ぶようなのですが、
この時はさすがに
もうガラガラで、
試着もゆっくりできて
よかったです。
しかし、
夏のセールって
私にとっては
「秋が来る」
という合図。
寂しーなー。
まだ、
隅田川花火大会も
終わってない
というのに。
（これが第二の合図w）
秋も好きなんですが、
私、夏のために
生きてる、みたいな
ところがあるのでw
一分一秒を惜しんで
夏を感じたいと
思います。
買わない。次にすることは、やっぱり「捨てる」
最近物欲が
落ち着いています。
だから、
新しく買ったものが
家に入ってくることは
今、ほとんど
ないのですが、
部屋はまだ
スッキリしません。
なぜか、
と問うまでもなく、
それはやっぱり
「捨て」に
着手していない
からです。
以前、あんなに
買い物を抑えるのが
大変だったのに、
今は、それよりも
モノを手放す、
ということの方が
とても難しく
感じます。
「ここにある服
全部捨てたいな」
ふと思うことも
あります。
全部、とは
言わないまでも
半分、とか、
今すぐこの場から
無くなったら、
一気に世界が変わりそう。
こんなチャンス、
もうないでしょ。
この歳になって
世界を変えるなんて、
そうそうできることじゃ
なんだから。
そう自分でも
思うのですが。
こっち側、
から、
勇気を出して、
あっち側、
に行くことが、
どーーーしても
できないです(^◇^;)
特に服。
このデザイン、
二度と出会えない！
痩せたら絶対着たい。
これが似合うように
なりたい。
そんな妄想に縛られて
捨てることが
できません。
もう、この部分は
自分の場合、
変えられない
気がするので
半ば諦めていて、
ただ、手始めに
「まあまあ好き」
「まあまあ似合ってる」
と言う服について
厳しく
取捨選択しくことで、
「絶対無理、捨てられない」
という禁漁区に
踏み込む意識改革の
きっかけになれば、と
思っています。
ミニマリスト本を読むとモチベアップします。
この、
「まあまあの服」
と言うのは、
ミニマリストすずひさんの
言葉です。
本気で服を減らしたいのなら、「まあまあ似合う服」は所詮「まあまあ」であることをはっきり認識するべきです。
ミニマリストの方の
ブログや著書を
拝見していて
いつも思うのは、
ああ、この人たちは、
とにかく
一歩踏み出して、
「向こう側」
に行った人たちなんだ、と。
その新しい世界で
得られる
ストレス最小限の
「穏やかな時間」は、
勇気を出して
「向こう側」へ
飛び越えた人だけの
ご褒美なんだ、と
そう感じます。
自分に劇的な
何かを起こせるとしたら、
もうこれしかないような
気もします。
私が捨てたいのは
服です。
新品については
今週寄付に出します。
